白の外壁が住宅街に映える「無印良品の家」築15年の外壁塗装|日進市 I邸

白系「19-90A」3分艶仕様、愛知県日進市「無印良品の家」塗装工事

築15年、愛知県日進市「無印良品の家」の外壁塗装工事をご紹介します。純白に淡い黄色や黒等を合わせた「19-90A」色、KFケミカルセミフロンスーパーマイルドⅡ仕様、3分艶の質感高いスタイリッシュな風合いでこだわりの塗装工事を行いました。
「新築時の白い印象をそのままに、艶を落とした綺麗な仕上がりにしたい」というご要望を叶えられるよう、今回は以下の3点にこだわり施工をしています。

  1. 白系の微妙な色差による外壁色の選定
  2. 着工後に判明した外壁表面の思わぬ劣化から、平滑な外壁を綺麗に仕上げるための念入りな下地調整
  3. いかに塗装後の綺麗な状態を長く保つかを考えた塗料・工程の選択(軒ゼロの構造、白系色での仕上がりをご希望のため)

詳細は後の「外壁塗装」の項目でご説明いたします。

「新築以上の仕上がりで、安心して工事をお任せできて本当に良かったです。感動しました。」とご家族皆様に、ご満足いただくことができました。

日進市の外壁塗装も(株)フルモト塗創にお任せください。日進市エリアからも年間を通して多くのお問い合わせをいただいております。どこに頼んだらいいか分からないとお悩みの方も多くいらっしゃるかと思いますが、弊社の特徴は塗装工事を外注しない所にあります。私(専務)または社長が現地調査を行い、一貫して打ち合わせや実際の工事、完了までを責任持って行います。

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外壁付帯部
材料セミフロンスーパーマイルドⅡセミフロンスーパーマイルドⅡ
19-90A 3分艶19-90A 3分艶/シルバー色

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目次

  1. 施工詳細
    ・外壁塗装
    ・シーリング工事
    ・付帯部塗装
  2. 私達から一言

1.施工詳細

・外壁塗装

前述の通り、今回こだわった点は以下の通りです。
1.白系の微妙な色差による外壁色の選定
同じ白でも「白」は何百通りもあると言われており、その繊細な違いが建物の印象を大きく左右します。
今回のお客様からは「新築時のイメージを変えず白系で塗り替えたい」というご要望に加え、「寒色系を希望している」とのご相談をいただき、これまでの経験をもとに、いくつかの色をご提案いたしました。

弊社では色決めの際、事前に外壁に何色かサンプル塗りをし、実際の仕上がりを確認いただいております。今回は、何色か用意すると共に、使用する材料によっても艶や色の見え方が異なるので、他メーカーの同色とも見比べていただき選定を進めました。実際にサンプルを塗装することで、寒色寄りの白や、わずかにグレーを加えた色の場合は「青み」が強く見えること、さらに濃くすると当初のイメージから離れてしまうことなどを事前に確認していただけました。経験上、住宅にはある程度温かみのある白が馴染みやすいため、純白に黒・黄色・赤をバランスよく調整した「19-90A」をおすすめしたところ、お客様にも大変気に入っていただき、最終的な色として決定となりました。やはり色は「塗ってみないと分からない」部分が多く、イメージとのギャップが生まれやすいものです。そのため、弊社が日頃から行っている「サンプル塗り」は、色選定に欠かせない大切な工程となっています。

2.着工後に判明した外壁表面の思わぬ劣化から、平滑な外壁を綺麗に仕上げるための念入りな下地調整
着工前には、南面に微細なクラックが多く外壁表面が劣化している状態を確認していたため、事前に南面のみシーラーの下塗り後、エポフィラーによる下地調整をご提案していました。エポフィラーのひと手間を加えることで、微細なクラックが違和感なく埋まる下地調整ができます。
ただ、実際に着工し高圧洗浄をしてみると予想以上に全体的に外壁表面が脆弱化しており、数mmの穴が見え、表面がボロボロしてしまう箇所が幾つかにありました。そのまま見積り通りに塗装をしてしまうと凹凸はそのままになってしまうため、さらなる下地調整が必須になります。そのため該当箇所には全て表面を平滑にするパテ処理を行い、入念に研磨後、塗装作業を行いました。塗装工事を責任持って自社で行い、営業と職人を兼ねて作業する弊社だからこそ、もし現場でイレギュラーなことが起きても「より良い塗装工事」をご提供するためには必要な手間と労力を惜しみません。

3.いかに塗装後の綺麗な状態を長く保つかを考えた塗料・工程の選択(軒ゼロの構造、白系色での仕上がりをご希望のため)
住宅の構造、白系という仕上げ色から「単に塗装する」だけでは、数年で後悔してしまいます。10年後、15年後を見据え今回は、「セミフロンスーパーマイルドⅡ」を採用しました。使われている樹脂が特徴的で、良質な無機成分とフッ素成分を堅実に配合した高耐久塗料となっています。雨・紫外線の影響を常に受けやすい構造+白系の平滑な外壁という環境のため、1ランクor2ランク上の塗料を選定することをおすすめしました。また、2の項目にも通じますが上塗り工程で通常の仕上げ作業を行った後、やはりまだ長く安心いただける仕上がりではないと現場で判断をし、さらに上塗りを重ねる4回塗り(南面は5回塗り)を行っております。この塗り重ねによる違いは目視でもはっきりと分かるほどで、十分な塗膜厚と高品質な仕上がりをご提供しました。

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・シーリング工事

シーリングに関して、目地は劣化して硬化や割れが見られる状態にありました。サッシ周りも同様で、打ちしろのない形状であったため、全撤去打ち替えにて工事を進めております。使用材料は高耐候のサンライズ株式会社「SRシールH100」で、専任の業者の手により丁寧に作業を進めております。

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・付帯部塗装

縦の雨どいや土台水切り、庇、ポスト、換気フードは外壁色で、軒樋や屋根の板金はシルバー色にて塗装しました。最初の塗装工事は下処理が特に肝心で、目荒らしなどを怠ることや、誤った下塗り材の選択をしてしまうと密着不良が起き、取返しのつかないことになるので、細かな箇所も注意が必要です。また、弊社では付帯部とよばれる雨樋等の塗料は基本全て無機フッ素系の塗料にて統一し、提案をしています。仕上がりと耐候性が非常に良いため、付帯部の塗料もこだわることをおすすめします。

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2.私達から一言


この度は、日進市より外壁塗装のご依頼を頂き誠にありがとうございました。温かいご家族の大切な住宅のメンテナンス機会に携わることができ、お客様にご満足いただけたこと、一同嬉しく思っております。
工事前には、ご主人さまから「家族を紹介したい」とわざわざお時間を設けていただき、そのお心遣いがとても印象に残っております。誠心誠意施工させていただきましたので、皆さまの暮らしに少しでもお力添えができていれば幸いです。

簡単でない作業ではありましたが、前述の通り各工程にこだわり、施工をさせていただきました。また、工事中には車のご移動など色々とご協力いただきありがとうございます。

最後に、工事後には「次も必ずお願いするので、この仕事を続けてくださいね」とのお言葉を頂戴しました。仕事や会社を続けていくのはもちろん、さらにパワーアップした仕上がり、施工をご提供できるよう、これからも日々精進してまいります。
改めてこの度は、工事をご依頼頂き誠にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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